京都銀行とは

京都銀行は京都府京都市に本店を置く地方銀行です。1884年(明治17年)に創設された歴史ある銀行で、現在は総資産が全国で7位になるほどの実力を持つ銀行に成長しました。京都銀行が創設される以前は、地方銀行は小規模なものが少ししかなく、東京都と同じように都市銀行の支店ばかりがあるような状態で、戦時中にはついに地方銀行が消滅してしまいました。

しかし、戦後の復興や地域産業の発展のために地元に密着した金融機関が必要ということで、南都銀行(奈良県)・滋賀銀行・京都信用金庫などと互いに切磋琢磨して営業を広げてきました。現在では、支店数が155店舗にまでなり、京都府の他に滋賀県、兵庫県、奈良県、大阪府、東京都と愛知県、そして海外(アジア地域)へ営業の幅を広げています。ただ、京都銀行という名称だけあって支店の多くは京都府内にあります。

京都は観光地としてとても人気ですし、季節の移り変わりがはっきりしているので日本らしい魅力がたくさんあります。年間に何度も京都を訪れるという人や、昔ながらの街並みに惚れて移住したという人も多いでしょう。そういう人は京都銀行に口座を持っておくと何かと便利ですし、もちろん、大阪府や滋賀県といった近隣の地域にも支店やATMが充実しているので関西地域に出かける際にも心強い味方になってくれるに違いありません。更に、京阪電気鉄道の駅構内に京都銀行のATMを設置する「ステーションATMエキバンク」というサービスも始めました。

駅を出て支店やATMを探す手間が省けるので朝の忙しい時などには大変便利です。そして、京都銀行のキャッシュカードはイオン銀行・ゆうちょ銀行・セブン銀行・イーネットATM・ローソンATMでも使うことができます。支店が近くに無くても身近なコンビニやスーパーでお金の引き出しができるので、夜にお金が必要になったときや、遊びすぎてお金がなくなってしまったという時には助かりますよ。